【 赤坂豊川稲荷の寄席文字 】
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今月1日、赤坂へ行く機会があった。(「見附み〜〜つけた」のあのとき)

昼休みのひと時、橘右近師の寄席文字で揮毫した「新宿末広亭<奉納額>」を見たくなって訪ねてみた。

今から46年前の作。私は小学校3年生。

懐かしい名前がずらり。ゆっくりユックリみて欲しい。



ちょっとボーエンで撮ったのでピントが甘いところ、ご容赦を。

本殿の正面。この場所に納められています

大御所の名前がずらり、千代の山も好きだった


錺=かざり と読むんです。


「天竜下れば・・」の<市丸>姐さんの名前もあります。

ボケてます


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付録



正称は、

豊川閣茶枳尼真天堂(ほうせんかくだきにしんてんどう)。

もっと、知りたい方はあとで、こちらへ


そのその昔、<飯田→豊川>と飯田線にトコトコのって

本家「豊川稲荷」に両親と行ったことを

おぼろげながら思い出す。


また訪ねてみようかな。

飯田線一人旅。

 


山門

本殿

いくらかよ〜〜く見てね。お金持ちが居ますね。

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