【 H16 もじもじ会 望年会 】
H16.12.5



12月2日、東京は下町、荒川区町屋<炭火焼肉&本場韓国料理 くれないの豚「富永」(ブヨン)>にて
わが町屋教室(勘亭流文字、寄席文字)「もじもじ会」の望年会が開催された。

そのときのスナップを「楽し、解説つき」で、お届けする。

お名前は敬称略。 解説はkuma3の独断と偏見をもって・・・。失礼の段は、何卒ゴカンベンを!。



【 望年会 風景 】


 
<炭火焼肉&本場韓国料理 くれないの豚「富永」(ブヨン)> 
「くれないの豚」の意味がわからないまま始まったので、ございます。

 
熊可゛ゐ、薄井
「薄井さん、何でそんなに寂しいそうなの?」
「わたしが、副カンジの薄井んです」

奈が瀬
「あたしが、幹事のナガセです」
「毎度、カンジです、ハイ!」

三橋、熊可゛ゐ、ひで勝
「イェイ!、ピースピース 」
「両手でやっちゃった」
村野、右橘師匠
「おほほホ、なんてうれしいのかしら」
「今日はめずらしく緊張してるワ、わたし」
「センセ!、作り笑いは止めてください!」
泰子、右橘師匠、田中
「ヨ!、太鼓、いや泰子。シさしぶり」
「OH! めずらし、右橘のビース、平和」
右橘師匠、田中
「もう私、酔っぱらっちゃって、眠いの」
「だれか、起こしてくださらない」
村田、新井
「私たちは、下町の紳士だす」
吉川、中村、関根
「つづけて、寄席文字やろうじゃないか、ナ!」
高橋、三汐
「ちょ、ちょっ年取ると頭が痛くてねえ」
小堺、堀田、紅樂
「こんなの、もらっちゃった。うれしいわ」
三橋、熊可゛ゐ、ひで勝
「どうしても、鮨を握る手が出ちゃうんだよね」
香世子
「もう、うれしくって、うれしくって」
土田、本美
「私たちは、まじめな主婦です」
「荒川区は大変なんですから・・・」
村野、三橋
「ナ!いいじゃねえかよ、ね、ね・・・」
「あら、そ、そそんなぁ〜〜ハズカシイワ」
原田、奈が瀬
「わたしは、怪しい猫ちゃんで〜す」
「しょうがねえなあ、こんな姿して〜〜」

私たちは
橘右橘、荒井三鯉師匠を囲む
江戸文字仲間


「もじもじ会」です。
 
ひで勝
「うまく撮ってくれよ。クマちゃん」
土田、熊可゛ゐ、本美
「イヤイヤ、撮らされてるカンジ」

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