【  FC東京・市民スポーツボランティア 】
H16.5.17

調布特派員です。本日は、小生もメンバーの一員として活動している

「FC東京・市民スポーツボランティア」(通称スポボラ)の一日について報告します。

これは、「味スタで開催される、FC東京ホームゲームの試合運営などをサポートし

世界一のクラブへの道をチームとともに歩みながら、新しいスポーツコミュニティ文化の創造を行なう..」という崇高なもの。

【 スポボラ物語 】

活動日のキックオフ3時間30分前から受付が始まり、

その日の担当(役割)は先着順に決まります。

受付後、そろいのビブスを着用し、その日のイベントや
特記事項を確認する全体会議(のあと、

 
役割別打ち合わせへと進みます。


この日はたまたま、“ゲゲゲの鬼太郎デー”、ということで、記念写真を撮る人も多かったようです。
(これもFC東京のファンサービスのひとつ)

お金を扱う活動(販売)では慎重に手持ち金、部数(個数)などのチェックをします。
開門前にそれぞれ分担のポジションに着きサービスインします。

総合案内



オリジナルタンブラー販売(紙コップの使用を少なくしよう、
という意図で、このタンブラーを持参すると
場内の売店での飲み物がすべて50円引きで買えます。

紙コップへの移し替え(缶は持ち込み厳禁、
ペットボトルはふたを取る。

キッズクラブ受付

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「FC東京・市民スポーツボランティア」の皆さん、ご苦労様で御座い舛。 kuma3です。 次のページをどうぞ。