【 亀戸の藤浪 】
H16.4.29

藤の名所は全国津々浦々にありますが、江戸時代の『亀戸の五尺藤』『亀戸の藤浪』と称されてきた藤。


幾たびかの災害、戦災に遭いながらも咲き誇っています。
背景がビルに変わり花も短くなりましたが受け継がれてきました。

HP・うたの蔵 「大江戸小物語」4/28掲載 ごらんください。





「亀戸の思い出」


東京大空襲(1945/3/10未明)の時が登校日にあたり、
家を出た私は省線(JR)が新小岩で止まり、
戻れず叔母の家(錦糸町)まで歩いて行く途中「亀戸」を通りました。

ガード下の重なり合った真っ黒の光景は今でも忘れられません。

駅ビルになりその当時の面影がないのが当然の如く繁華街になっています。

アア・・・平和だなあ〜。


utako






★★ kuma3より歌子さんへプレゼント ★★

4月29日、一人ウォーク致しました。

そのとき見つけた<千社札>。アリマシタ。ありました。UTAKO3が・・・

右端にはお父上「本和」さん、そして左端には「江戸歌子」さん。
扇令先生はもちろんのこと、摺り師「ひで勝」さんも。さあ、どこでしょう。納札の歴史を尋ねました。

さあ、どこだかわかりますか?。utako3、おっとnagase3も。


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