林代吉さんは、印旛沼のある印西市の生まれ。どっちかというと茨城弁がよく似合う。（そうだっぺ！）。ごめん！
いわゆる、はっきりいうと＜ナマッテ＞いる。これがなんともいえない。 いい味出してる。


沼南町で鳥肉店を始めてもうすぐ４０年。kuma3と同年。自宅の離れに立派なカラオケ道場も持っている。
昔は風早村だもん。、気取るこた〜〜ない。＜ナマッタッテ＞いいじゃないか。人間だももの。
（相田みつを風アレンジ）

「林鳥肉店」としては、ブロイラー・鶏卵卸小売・焼き鳥・折詰・オードブル、なんでもやってしまう。

その中でも「焼き鳥」はそんじょそこらの焼き鳥とワケが違う。
このごろの、トウナンアジア、チュウゴク、カンコクなんかの冷凍焼き鳥とは
「雲と泥の差」以上だ。kuma3が保障する。

そして、なによりも家族がいい。かあちゃん、息子！。これまたよく働くわね。

仕入れは柏の市場。毎日まいにち、なま肉を心を込めて一本一本刺して作る。

フレッシュさと、ボリューム感、シコシコ感が一番の自慢だ。
東葛地区一番の焼き鳥とうわさされているワケだ。

うわさを誰が立ててるかって？、聞き捨てならねえ、じゃあ言ってやろう。
もちろん、「下総の熊可゛ゐ」さんの独断と偏見サやねえ。