【  大江戸温泉物語 】
H15.05.22 H15.6.13改

< 江戸文字(右之吉)編>

勘亭流(荒井三鯉) 浴衣の文様 のぞき見

5月のある日、お台場にできた、あの<大江戸温泉物語>に行ってまいりあした。

江戸文字研究の「目習い」のためであります。

ありました。アリナシタ。すばらしい江戸文字の数々。得とごらんあれ。

新橋駅案内とテレポート前風景(touch!)
玄関、右之吉師匠の揮毫した江戸文字(touch!)
玄関を入ると(入場料弐千七百円也)・・・
浴衣の絵柄と帯の色がが選べる
ご存知<大入り>の、エドモジ
昔の江戸は<江都>と書く。江戸土産「両国屋」に入ってみると・・・  な〜〜んと 右之吉グッズがいっぱい!。
もう、息を呑む美しさ。触れてくださいね(touch!)
この完成された文字もさることながら、なんともはや・・・粋に息が止まってしまって。
もう右之吉さんのこだわりが伝わってきます。「襲色目」!、読めませんでした。(touch!)
買わなくっちゃ、裏をみなくちゃ(touch!)
唯一の自分のためのお土産買いました。(ハッピャクエン)

【左】

 <kuma3の勝手な特別展示>

昨年の夏、円朝祭りで

右之吉さんに書いていただいた

『 ミニ行灯 』であります。


(大江戸温泉物語には売っていませんヨ)

勘亭流(荒井三鯉) 浴衣の文様 のぞき見

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=おまけ=
発見しました送迎バス。なぜか「宇都宮」ナンバーでした。 豊洲にて H15.6.10