喜久寿司 勘亭流劇場
田端駅に近い荒川区東尾久本町通りに、町屋教室勘亭流・寄席文字のの大先輩「三橋さん」のお店がある。
東京でも、知る人ぞ知る由緒あるあの 『尾久の喜久寿司』 『東の喜久寿司』 (のれん分けした軽井沢喜久寿司のマスター曰く) である。
一歩足を踏み入れれば、勘亭流・寄席文字溢れ返っている。
もうほとんど達人の域に達している。私も早くそうなりたい。
では、じっくりと店内を案内しよう。
(飽きずにどうぞ。ちょっと縦長です。)
歴史の重みが違う玄関 |
へいっ、らっしゃい。 |
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今日は、アナゴが旨いよっ。 |
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(これは寄席文字) |
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祭りの看板、一手に引き受け |
![]() 細かくて、見えませんね。ハイ!。 |
![]() で、拡大 すると・・・・、もう何申せません。(根気です。根性です) |
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ついに登場!、店主:三橋さん |
やっぱり、イェィです。
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毎度どうも! 又のお越しをお待ちしておりやす。 |
本日は、ご来場誠に有難うございました。 店主。 |