【 京都の有名なカバン屋さん 】
H19.1.7

昨年の霜月、やんごとなきことで出張の折、有名な相続争いのオミセへ興味本位で寄ってみた。

実を言うとある方のHPに触発されてね。

比較するわけじゃありませんが・・・、どうしても比較しちゃいますね。このお店たちは。
一澤帆布
信三郎帆布


手前は信三郎帆布の店に並ぶ長蛇の列(横町に誘導され1時間待ち)
道路向こう側に並ぶのは一澤帆布の10時開店を待つお客

圧倒的に信三郎帆布へ入ろうとする客が多い



10:00開店 入場制限
ガードマンも付いている


9:00開店 横町の入場制限が解けてさらにも一度
入場制限(店に入るまで1時間待ち)

なかなかいい字  帆布=ハンプと読む

<布+包>でカバンと読ます

ついつい、カバンを買っちゃいました

こちらはkuma3用
(まだ使ってません)

こちらはoku3用
(通勤で使ってるようです)

両方ともちょっとしたサイズの同じ大きさです
  (ナンデこんなムダナ買い物シタノってしかられました)

おなじみのタグはこのように違います。
(このタグを見せびらかせないと何の意味もありません)

包装紙はこのような違いでございます

信三郎<布包>


まあまあ、店に入ったらまるで戦争ごっこ。
キャーキャー、ドンドン。バーゲンセール会場そのもの。
開店後1時間といふのにもう品薄状態。

やっとの思いでこのカバンをゲット。
しかし、こんな高いカバンが飛ぶように売れる。
ニッポンも裕福です。


これが今回のkuma3の気に入ったお買いもの。
トートバッグ。
変形B4サイズ?金九阡圓也
(一生使わないと・・・、チト高かった)

もうしっかり使っています。


がこのバックを買うに至らしめた薄い 光る 滑る 落ちる 抜ける 禿げる」を6大禁句
信じて疑わない友人のHPはここです。
(宝探しのようにこの中から探してください)

(半分よりぐっと下のほうに <ブルーのショルダーバック>があります)

今度は、開店1時間前に行ってこのバックをゲットしますよ。きっとね。
金.貮萬三阡壱百圓也をしっかり貯めてね。

(注:上記 赤字似顔絵(全身写真)はご本人様よりのキョーリョクナ<差し替え要求>がありそれに従ったものでありんす)

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