【 だいじな落とし物 】
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【 H16.9.17発 】

またまた クレームです。(先のメールもあわせお読みください)

昨日の私からの心温まる返事に対し、「あっ!、大山」3から、<返事の返事>を

いただきましたので再度、373とご一緒にハゲまそうと思って掲載します。

昨日につづき、どうじょ、同情してあげてくださいませ。

今度は何の了解を得ないまま掲載します。<未承認広告>と思って、

気にしないで読んでくださいませ。

送られてきたメール本文
青:今回のkuma3の返事
黒:kuma3のメールの引用

熊谷 大兄

返信への返信です

『ナ、ナ、ナんと373。アデランスでないか」』
            ↑
           「デ」が消えておりません
了解です。一ヶ所ぐらいきちんと表示しないと。何のことかわからない
方がいるかと思っての<配慮>のつもりでしたが、訂正します。


〜〜っと、 「禿」は、うどんを食べるように、<鶴々>と読むんですか?
なんて読むんですか?ちょっと待っててください。』

→わが社の 六大禁止用語
  (わが社十大接客用語をもじっております)

  薄い 光る 滑る 落ちる 抜ける 禿げる

はいはい、この<標語>は、お会いするたびに耳に蛸ができるほど
聞き及んでおります。(大山ダコと申します)

あんまり言われると、私の面の皮が<薄く>なるやら、
目ん玉から涙がとび出て顔中 <光る>やら、
驚いて 階段から<滑る>やら、もうなんと申しましょうか・・・・
もう言葉がこれ以上出そうにありません。

そうそう、昨日<抜け>そうになっていた歯の治療が完了しました。
今日は禁止町 オット、錦糸町で10時待ち合わせです。
<落ち>込んだ心を<ハゲ>ましてあげるんです。


 (わが社とはこちらさんです。興味ある方は覗いてやってください)

昔 kuma3さんも良くご存知の先輩が居られたましたが、
彼なんぞは 「軽井沢に行くときに通るアメリカン峠」とまで心を配られていた。
間違っても 軽井沢に抜ける碓氷(薄い)峠などと云ってはいけないのです。
へ〜〜、ものすごい配慮。小泉さん並に「感動した!」です。


『禿(これはハゲと読みます)の苦しみは 意外と世間様には理解されない
ものらしいそんなことありません。今年の夏は直射日光が大変だったことは
お察しします。』

 → 夏に日焼けして 頭皮が剥(す)けた事なんてないでしょう
   毛根の穴が開いていて 豚の皮みたいな不思議な皮が剥けます

禿の効用のひとつに 森林を愛する気持ちが生まれてくるというのを
ご存知ですか?
いえ、知りません

昔 森が豊かだった頃 どんなにヘアートニックを振り掛けても大丈夫
だったのに 最近はほんの少しで額を流れ落ち 忽ち眼に入り痛みを伴う。

森林を伐採すると 洪水が起きることを毎日実感出来るのです。
さすが、森林を愛する気持ちがよ〜〜くわかりました。
そうでしょう、そうでしょう。 その液体は<光り>ませんか?


『間違っても、頭を撫でまわさないでくださいね。
さらに、傷がふかくなりますから。今は、ハゲますことが重要です。』

 → この似顔絵を描いてもらってから 10年が経ちました
   あのときに唯一つけた注文が 少し多めに...
   彼はきちんと顧客の要望を満たしてくれました

373、「彼」とはあの<本間康司>3なんです。
手が<滑って>何回も書き直したと聞いております。
輪郭のみのスケッチはヒジョ〜〜に難しいんですね。意外と簡単なようで。


『グフォ、ぐふぉ。あ〜〜〜見なきゃよかった。

なんとも、GOKIちゃんみたいな気がしてきた。OSOMUTSU』

 → これは OSOMATSU の スペル間違いと思いますが
つい、手が<滑っちゃて>。ご指摘のとおり「オソマツ」でした。
kuma3の信用も<落ちた>もんだ。

さて 最後に衝撃の告白(なになに!)
  実は 私は 禿の鬘を被っているのです。(な、なんと!!!)(やっぱシ!)
  完璧な人間は嫌われます。(そうです。お互いに)

  どこかに 欠点をと思い 禿の鬘を作って外出の時には常用しているのです。
  ( ウ〜〜ム、これでなぞが解けました。すっきりしました。ホントに)

  自宅で鬘をはずすと 緑の黒髪が溢れ返る...ご想像ください
  (ぶふぁ〜〜、すばらしい世界をご想像申し上げます)
  (373も、想像してあげてください。
      「高校三年生」♪♪をくちづさみながら・・・さあ、ご一緒に)


   ♪泣いた日もある 怨(うら)んだことも
    思い出すだろ なつかしく
    ああ 高校三年生 ぼくら
    フォークダンスの 手をとれば
    甘く匂うよ 黒髪が♪

   あ〜〜、KI・MO・CHI・WARU・〜〜

HPには 

『もちろん、掲載に関しては、数回にわたるく折衝の上、本人の了解を得て
  おります』 
と 有りますが 

 1.私は1回 mail を 送っただけです
 2.掲載に関してはkuma3さんが了解しているだけで、私は何も言って
   おりません
 (正しい日本語を愛する会 専務理事)
これまた、手が<滑った>んです。

もっとも 敬愛する大先輩、私淑する大恩人、思慕する大人物、kuma3に
口答えなど出来るはずもなく、する気もなく、全てkuma3の

「お気に召すまま なすがまま きゅうりがパパ」 

の大山でございます。 はい!。

大山 俊英(Toshi.Ohyama) 09/16/04 07:48:58



(読者の皆様へ)
昨日はリンクが切れておりました。
これも、手が<滑って>です。今日は大丈夫です。
ためになる情報満載!お寄りになって〜〜。

【 お目目が汚れても責任持ちません。 】

間違っても、頭、オット、被っている「禿の鬘」をさわったり、
こねくり回したり、つついたり、撫でまわさないでくださいね。

気持ちよくなって、ポロリと「禿の鬘」がズリおち、
緑の黒髪が溢れ返る・・・なんてことになったら大変タイヘン。

今度は浅間山がホントに大爆発したり、風速100mの台風が広島を襲ったりして、
天変地異がおこったらそれこそ大変です。

それこそ、腰が<抜け>、kuma3も<禿げる><剥げる>と、いけませんから。
かんべんかんんべん!




【 H16.9.16発 】

くれーむ

昨日、大山さんといふ方から、【 だいじな落とし物 】に関しクレームのメールが

入りましたので、373にご紹介します。

悲しみと哀れさを分かち合いたいとおもっております。どうじょ、同情してあげてくださいませ。

もちろん、掲載に関しては、数回にわたるく折衝の上、本人の了解を得ております。

kuma3、ちょっとUKATSUだったような気がします。(ホントハ、反省ナンカしません)

送られてきたメール本文
青:今回のkuma3の返事
黒:kuma3のHP記述の引用

TO:熊谷 大兄

HP ちゃんとチェックしているご報告
ありがとうございます。

「シさしぶりにトーキョウーのA・O・YA・MAに出てみた。
」  → A OYAMA と読める
なるほど、青山じゃなくて--「あっ!、大山」--に確かに読める。

「青山通りを歩いていると、目の前に
ちょーど、目線の高さに黒々とした<カラス>が、<カラス>が・・・っと思いきや、
ナ、ナ、ナんと373。アデランスでないか」

大山と ア▲ランス これは 何とも結びつきが哀しい...
まあ、なんと。そんなこと思ってもいませんでした。フントに。

阿呆に向かって 阿呆と云ってはいけない
デブに向かって デブと云ってはいけない
ましてや 禿に向かって...

はいはい、そうですね。373!
え〜〜っと、 「禿
」は、うどんを食べるように、<鶴々>と読むんですか?
なんて読むんですか?ちょっと待っててください。

今調べますから・・・。
三省堂明解国語辞典をひっぱりだして〜〜っと。
あれ、漢和辞典だっけ。

トッ、トッ、と、
ひゃ〜〜オロロイタ。「はげ」「ハゲ」「HAGE」って読むんですね。
初めて知りました。

ちなみに 我が義兄は ア▲ランスの元■■部長...
ア▲ランスの■徳商法については 菊●さんより私のほうが詳しいかも
はいはい。

禿(これはハゲと読みます)の苦しみは 意外と世間様には理解されないものらしい
そんなことありません。今年の夏は直射日光が大変だったことはお察しします。

かつてkuma3も知っているあの人も、この人も 皆 悩んで被って居たのです
何卒 禿にご理解を...
ハゲしく反省しつつ、ハゲましてあげます。

09/15/04 07:52:55
大山 俊英(Toshi.Ohyama)
XXXXXXXX@nifty.ne.jp
(せめてもの気配り。大きく「太文字」にして大サービス致しました)

それでは、クレームご本人に登場していただきましょう。<A OYAMA>3です。


間違っても、頭を撫でまわさないでくださいね。
さらに、傷がふかくなりますから。今は、ハゲますことが重要です。

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【H16.9.12】

「東京飯田会」なる、集いがあるといふので、

シさしぶりにトーキョウーのA・O・YA・MAに出てみた。

青山通りを歩いていると、目の前に

ちょーど、目線の高さに黒々とした<カラス>が、<カラス>が・・・っと思いきや、

ナ、ナ、ナんと373。アデランスでないか。




「エ〜〜、どなたか〜〜、大事なもの落としてませんかぁ〜〜」

「アタマが、寒くないですか〜〜、おっと、暑くないですか〜〜」だったね。


「いますぐ、お届けに参りますよぉ〜〜〜」

グフォ、ぐふぉ。あ〜〜〜見なきゃよかった。

なんとも、GOKIちゃんみたいな気がしてきた。

OSOMUTSU

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