【 辰野駅のエキチョー3はエライ!  】
H17.7.2

先日、「ホタルのいないところ」を見にいったが、暇つぶしに<辰野駅>に立ち寄ってみた。

そうすると、この看板。 なんてこころやさしいんだろう。

粋な駅長さんだよね。 【 ここのエキチョーさんはえらい!】。 pachi-pachi-pachi

我輩は猫である

かわいい猫ちゃん。 誰だ!スプリングに乗せたやつは!。 松本方面から乗ってきたらしい。

よかったね、腹いっぱいになったか?

売店のおばちゃんが、6月20日の出来事と言ってたから、もう2週間たったね。今頃どうしていますか?

そう、そう名前は、「穂多留」がいいと思うナ。江戸風で・・・

そうそう、先日の「クーラーをつけるとき窓を開ける旅館」、この駅前。

いいね、「クーラーをつけるときは、窓を開ける」んですよ。   kuma3



==振り返ってみたい、イイダセン==

なつかしの飯田線     (CD-Rail Vol.3「飯田線」〜全線60周年〜より転載させていただきました)


飯田線の終点となる辰野駅0番線の車止め。営業開始明治39年6月11日。昔、東京から
夜行列車に乗って帰省するとき、朝4時過ぎここで飯田線の一番列車を待ったっけなあ。


一生のうち一度でいいから、飯田線を端から端まで乗ってみたい。


そうそう、こんな感じだった


辰野行

なつかしの機関車

沼南、オット湘南型列車を初めて
見たときはコーフンした


この電車をはじめて 見た時は車体が
カラーで驚いたものだ

この看板がうれしかった


飯田駅の操車場。 kuma3ちは飯田駅0分。小さい時は駅周辺が遊び場。
よく機関車に乗せてもらったものだ。北の踏切はとっくに無い。踏切番のオジサンもこの世にいない。


伊那田島


急行列車



皇太子妃雅子さまの旧姓と同じ。
小和田駅。話題になった駅。
駅周囲に民家は一軒もなく車でもいけない。


Tsutomu3が通った駅

伊那大島行き

本当に懐かしい。よく乗せてもらった

蛇足:中日落合監督の奥さんは、この駅の近くで生まれたんですよ。

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