【 奈可”瀬工房 】

江戸消防出初式07 H18.01.22
下町七夕まつりH18 H18.11.04
江戸消防出初式05 H17.01.06
矢先様例大祭 総集編 H16.09.18
下町七夕まつり H16.07.03
弥生祭(消防殉職者慰霊)
H16.06.19
江戸の粋・苦ゐ豆
H16.03.16
裏に凝るのが江戸の粋 H16.03.04
江戸消防出初式04
H16.01.01
矢先稲荷神社例大祭 総集編
H15.09.06

台東区松葉町(現松が谷)に住むnagaseさんは寄席文字町屋教室の中心的存在である。

そんな彼は、合羽橋本通り沿いで家業「勝美堂印刷」を継いでいる。

「人が持ってない物を持っていたい」。しかし、売っていない。「それなら作っちゃお!!」というのが始まりで

自称<奈可”瀬工房>なる工房でいろんなものを作っている。 その一端をご紹介する。

趣味とはいえ、もう完全にアマチュアの域を脱している。

交渉次第で<格安で>作ってくれるかもしれない。連絡先は syobidoh@tctv.ne.jp までメールでどうぞ。

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もじもじ会オリジナル手拭

もじ丸を散らし、「文字」を角字で配置。
名刺入れ・ポチ袋

( 着物余り切れがあれば、それを使ってその人オリジナルの紙入れが出来るとのこと)
札入れ −ふだいれ− (大、小)

大きいものは半間用、小さいものは一丁札用。布製、革製、マチ入りあり、なし、いろいろある。

艶札

金属製で色をカラフルに入れることができる。
使い込むんでいくうちに、金属部分が「いい色(艶色)」に変わっていく。
根付の頭
木札
刺し子の袋
銀札

H15.1.4

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H16.3.4

ひ・み・つ
【秘密の部屋見ますぅ〜?】

NAGASEさん改定しましたよ。(下総の熊可゛ゐ) H15.1.18

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